今回で3回目。毎回ダジャレをねじ込んでくる。

▽パティロップ

ロップマジシャンズの姉のほう。待ち合わせの場所がズレてしまっているようで、パティロップは前のほうのエリアにいる。

▽コニーシェリフ

コニーシェリフ登場！から続けて登場。すっかり迷子キャラになっている。

▽真・サイバーソニック

鋼鉄戦記C21でサイバーステップ社創業10周年を記念して作られたロボ。モチーフが同じなため、ある意味シエスとは兄妹といえる関係。
余談だが名前に「真」がついている上位互換しかコズミックブレイクにはいない。

▽レニーロップ

ロップマジシャンズの妹のほう。姉ともども前座として呼ばれていたようだ。

▽シチズン

毎回いる語尾が～っすの個体。地味にシエスイベント以外でも出番がある。

シエスが実験を重ね心も体も改造したアクイーアガール、マイティバインガール、トイボックスガールが登場。
なんとシエス以外フルボイス音声という破格の待遇である。
わちゃわちゃしていて非常に微笑ましいのだが、ボイスの再生が終わるまで次の台詞へ行かない為待ち時間が非常に長いのが難点。
しかもレアドロップがある為周回することになり、何度も見ることになった。（スキップできない）

▽トイボックスガール戦

会話が終了するとまずトイボックスガールが単体で挑んでくる。
格闘に弱く硬直が大きいためさほど苦戦はしない。

▽マイティバインガール戦

続いてマイティバインガールとの闘い。
陸戦なのでビームに弱く、重い格闘の一撃に注意。

▽アクイーアガール戦

今度はアクイーアガール。攻撃が当てづらく命中率も高いので長期戦は不利。

難易度が☆2までの場合、トイボックスガール、マイティバインガール、アクイーアガールの三人とシエスが同時に襲い掛かってくる。
シエスは過去イベントとほぼ同じ性能。
台詞はかなり簡素であっさり終わる。

3枚目は勝利後の台詞。
難易度が☆3の場合シエスが他難易度のように参加しようとするのだが、そこにスクイドルガールが登場。
ここでシエスが怯えだし撤退するので入れ替わりでスクイドルガールが参加、この四人組との戦闘になる。
シエスが怯えているのは過去のシエス関係イベント決戦？シエスちゃんと再戦！ シエスちゃんの難易度☆0でスクイドルにめちゃめちゃに触手責めされたからである。

難易度0の場合もはやお約束となったスクイドルの触手責めが待っている。

2011年はコズミックブレイクのエイプリルフールイベントはなく、代わりに3/31あたりからロード画面にアクイーアガールとマイティバインガールが登場。
いったい何が始まるのか？とプレイヤーをやきもきさせた。
このイベント後にはトイボックスガールとスクイドルガールもロード画面に出るようになった。

トイボックスガールは前回のイベントからある意味続投であり、比べてみると改造されて真逆の事を言っている。